public inbox for gentoo-commits@lists.gentoo.org
 help / color / mirror / Atom feed
From: "Naoaki Shindo (shindo)" <shindo@gentoo.org>
To: gentoo-commits@lists.gentoo.org
Subject: [gentoo-commits] gentoo commit in xml/htdocs/doc/ja/handbook: index.xml
Date: Sun, 01 Nov 2009 02:13:48 +0000	[thread overview]
Message-ID: <E1N4Pwy-00072x-4d@stork.gentoo.org> (raw)

shindo      09/11/01 02:13:48

  Modified:             index.xml
  Log:
  sync to 1.76

Revision  Changes    Path
1.19                 xml/htdocs/doc/ja/handbook/index.xml

file : http://sources.gentoo.org/viewcvs.py/gentoo/xml/htdocs/doc/ja/handbook/index.xml?rev=1.19&view=markup
plain: http://sources.gentoo.org/viewcvs.py/gentoo/xml/htdocs/doc/ja/handbook/index.xml?rev=1.19&content-type=text/plain
diff : http://sources.gentoo.org/viewcvs.py/gentoo/xml/htdocs/doc/ja/handbook/index.xml?r1=1.18&r2=1.19

Index: index.xml
===================================================================
RCS file: /var/cvsroot/gentoo/xml/htdocs/doc/ja/handbook/index.xml,v
retrieving revision 1.18
retrieving revision 1.19
diff -u -r1.18 -r1.19
--- index.xml	22 Nov 2008 17:58:25 -0000	1.18
+++ index.xml	1 Nov 2009 02:13:44 -0000	1.19
@@ -1,7 +1,7 @@
-<?xml version='1.0' encoding="UTF-8"?>
+<?xml version='1.0' encoding="UTF-8"?>
 <!DOCTYPE guide SYSTEM "/dtd/guide.dtd">
 
-<!-- $Header: /var/cvsroot/gentoo/xml/htdocs/doc/ja/handbook/index.xml,v 1.18 2008/11/22 17:58:25 shindo Exp $ -->
+<!-- $Header: /var/cvsroot/gentoo/xml/htdocs/doc/ja/handbook/index.xml,v 1.19 2009/11/01 02:13:44 shindo Exp $ -->
 
 <guide link="/doc/ja/handbook/index.xml" lang="ja">
 <title>Gentooハンドブック</title>
@@ -23,10 +23,10 @@
 
 <license/>
 
-<version>0.49</version>
-<date>2008-04-26</date>
+<version>0.51</version>
+<date>2008-06-14</date>
 
-<!-- Original revision: 1.74 -->
+<!-- Original revision: 1.76 -->
 <!-- Translator: igarashi -->
 
 <chapter>
@@ -48,7 +48,7 @@
 <uri link="/doc/fr/handbook/">フランス語</uri> |
 <!--<uri link="/doc/id/handbook/">インドネシア語</uri> |-->
 <uri link="/doc/it/handbook/">イタリア語</uri> |
-<!--<uri link="/doc/ja/handbook/">日本語</uri> |-->
+<uri link="/doc/ja/handbook/">日本語</uri> |
 <uri link="/doc/pl/handbook/">ポーランド語</uri> |
 <!--<uri link="/doc/ro/handbook/">ルーマニア語</uri> |-->
 <!--<uri link="/doc/ru/handbook/">ロシア語</uri> |-->
@@ -71,7 +71,7 @@
 </section>
 </chapter>
 <chapter>
-<title>ハンドブックを読む</title>
+<title>ハンドブックの見方</title>
 <section>
 <body>
 
@@ -129,11 +129,6 @@
     <uri link="handbook-arm.xml?style=printable&amp;full=1">arm</uri>
   </ti>
 </tr>
-<tr>
-  <ti>HTML</ti>
-  <ti>ネットワーク接続なしでのインストール手順に特化した2008.0版</ti>
-  <ti><uri link="/doc/en/handbook/2008.0/index.xml">2008.0 Gentooハンドブック(英語)</uri></ti>
-</tr>
 </table>
 
 <p>
@@ -242,10 +237,22 @@
     <uri link="2007.0/handbook-ppc.xml">ppc</uri>,
     <uri link="2007.0/handbook-ppc64.xml">ppc64</uri>,
     <uri link="2007.0/handbook-sparc.xml">sparc</uri>,
-    <uri link="2007.0/handbook-x86.xml">x86</uri>
-
+    <uri link="2007.0/handbook-x86.xml">x86</uri>  
   </ti>
 </tr>
+<tr>
+  <ti>2008.0</ti>
+  <ti>
+    <uri link="2008.0/handbook-amd64.xml">amd64</uri>,
+    <uri link="2008.0/handbook-hppa.xml">hppa</uri>,
+    <uri link="2008.0/handbook-ppc.xml">ppc</uri>,
+    <uri link="2008.0/handbook-ppc64.xml">ppc64</uri>,
+    <uri link="2008.0/handbook-sparc.xml">sparc</uri>,
+    <uri link="2008.0/handbook-x86.xml">x86</uri>
+
+
+    </ti>
+</tr>
 </table>
 
 </body>
@@ -259,11 +266,11 @@
 <body>
 
 <p>
-Gentooハンドブックの最終目標は、Gentoo Linuxのあらゆる面について説明する一貫性のあるドキュメントを作成することです。一つのドキュメントで、あらゆるアーキテクチャ、すべてのインストール方法、すべてのユーザに対応するように、既存のガイドを一冊の整合性のあるブックにまとめます。私たちはメンテナンスしやすくなりますし、ユーザにとっても、他のアーキテクチャを別ものとして感じないほど、アーキテクチャ間にはほとんど違いがないことが分かりやすくなります。
+Gentooハンドブックの目標は、Gentoo Linuxをあらゆる角度から解説する一貫したドキュメントを作成することです。あらゆるアーキテクチャ、すべてのインストール方法、すべてのユーザに対応するように、既存のガイドを一冊の整合性のあるブックにまとめています。メンテナンスしやすいだけでなく、ユーザにとっても、他のアーキテクチャを別ものとして感じないほど、各アーキテクチャ間にはほとんど違いがないことが分かるでしょう。
 </p>
 
 <p>
-わかりにくいことについて念入りに仕上げることや、より多くの例を提供することもできます。スラスラと読めるように、文書すべてを一画面に収めるようにお願いしなくてもよくなります。
+私たちにとっては、わかりにくいことについて詳細に述べたり、より多くの例を提供することができるようになります。読みやすくするため、無理矢理一画面分に収まるように文書を書く必要もありません。
 </p>
 
 </body>
@@ -274,7 +281,7 @@
 
 <p>
 現時点では、第4部<uri
-link="handbook-x86.xml?part=4">Gentooネットワーク設定</uri>が完成し、公式公開されています。この第4部は、現行の安定版baselayout向けのネットワーク設定の選択肢について詳細に踏み込んだ内容となっています。
+link="handbook-x86.xml?part=4">Gentooネットワーク設定</uri>が完成し、公開されています。この第4部は、現行の安定版baselayout向けのネットワーク設定の選択肢について詳細に踏み込んだ内容となっています。
 </p>
 
 <p>
@@ -300,16 +307,16 @@
 <chapter id="faq">
 <title>よくある質問(FAQ)</title>
 <section>
-<title>選択した結果からハンドブックを魔法のように動的に生成することはできませんか?</title>
+<title>選択したものからハンドブックを魔法のように動的に生成することはできませんか?</title>
 <body>
 
 <p>
-もちろん可能ですが、いくつかの理由によりそうしないことにしました。
+もちろん可能ですが、いくつかの理由で行わないことにしました。
 </p>
 
 <p>
 ガイドを<b>メンテナンスする</b>のが、 今よりもはるかに大変になるでしょう。
-バグレポートに対して間違いのない対応をするのが困難であるばかりでなく(何を選択したかの情報を示してくれるバグレポートは、あまりないでしょう)、ガイドをスラスラと書くのも、より難しくなるでしょう。そんなことよりも、整合性など、ハンドブックの内容に関することに力を注ぐべきです。
+バグレポートに対して間違いのない対応をするのが困難であるばかりでなく(何を選択したかの情報を示してくれるバグレポートは、あまりないでしょう)、ガイドを分かりやすく書くのも、より難しくなるでしょう。そうしたことよりも、ハンドブックの内容や整合性などに力を注ぐべきでしょう。
 </p>
 
 <p>
@@ -321,11 +328,11 @@
 </p>
 
 <p>
-"Gentooインストール"の部はGentooハンドブックの<b>唯一の部ではありません</b>。それは第一部ですが、後に続くすべての部は、ユーザがした選択には関係ありません。インストールの説明のためだけにハンドブックを動的に生成するのは、やり過ぎでしょう。
+Gentooハンドブックは"Gentooインストール"<b>のみではありません</b>。これは第一部ですが、後に続くすべての部は、ユーザがした選択には関係ありません。インストールの説明のためだけにハンドブックを動的に生成するのは、やり過ぎでしょう。
 </p>
 
 <p>
-説明をオプションごとに別々にしないことで、ユーザは別の選択をした場合の結果を簡単に知ることができます。これは、ユーザにとっては<b>インストール説明を上手に読む方法</b>です。
+説明をオプションごとに別々にしないことで、ユーザは別の選択をした場合の結果を簡単に知ることができます。ユーザにとっては<b>インストール説明をよく見通せる</b>ことになるのです。
 </p>
 
 </body>






             reply	other threads:[~2009-11-01  2:13 UTC|newest]

Thread overview: 5+ messages / expand[flat|nested]  mbox.gz  Atom feed  top
2009-11-01  2:13 Naoaki Shindo (shindo) [this message]
  -- strict thread matches above, loose matches on Subject: below --
2014-11-28  7:57 [gentoo-commits] gentoo commit in xml/htdocs/doc/ja/handbook: index.xml Naohiro Aota (naota)
2014-05-12  9:15 Naohiro Aota (naota)
2012-04-18 18:30 Sven Vermeulen (swift)
2008-11-22 17:58 Naoaki Shindo (shindo)

Reply instructions:

You may reply publicly to this message via plain-text email
using any one of the following methods:

* Save the following mbox file, import it into your mail client,
  and reply-to-all from there: mbox

  Avoid top-posting and favor interleaved quoting:
  https://en.wikipedia.org/wiki/Posting_style#Interleaved_style

* Reply using the --to, --cc, and --in-reply-to
  switches of git-send-email(1):

  git send-email \
    --in-reply-to=E1N4Pwy-00072x-4d@stork.gentoo.org \
    --to=shindo@gentoo.org \
    --cc=gentoo-commits@lists.gentoo.org \
    --cc=gentoo-dev@lists.gentoo.org \
    /path/to/YOUR_REPLY

  https://kernel.org/pub/software/scm/git/docs/git-send-email.html

* If your mail client supports setting the In-Reply-To header
  via mailto: links, try the mailto: link
Be sure your reply has a Subject: header at the top and a blank line before the message body.
This is a public inbox, see mirroring instructions
for how to clone and mirror all data and code used for this inbox